遺言書の保管方法 | 相続手続き・遺言・後見なら名古屋相続手続き遺言後見サポート|名古屋市愛知県

遺言書の保管方法

nouzei-shikin_01

せっかく遺言書を作成しても、ご自身が亡くなったあとに遺言書を相続人に発見してもらえなければ意味がありません。

自筆証書遺言の場合、遺言書を親族の方に預けておく方法も考えられます。しかし、利害関係のある法定相続人に預ける場合、隠されたり、勝手に書き換えられる恐れもあり、後々紛争になる可能性もあります。

できるだけ公正な第三者に保管してもらうことが望ましいといえます。

この点、公正証書遺言であれば、遺言書の原本が公証役場に保管されます。隠匿や改ざんの恐れはありません。相続人の方たちには、遺言書を作成したことと、公証役場の場所を伝えておきましょう。

また、遺言で遺言執行者を指定した場合には、遺言執行者に預けておくのがよいでしょう。遺言執行者は相続人の代理人とみなされ、遺言の執行に必要な一切の行為をする権利・義務を有しています。

遺言者は、遺言の中で遺言執行者を指定することができます。信頼できる人を遺言執行者に指定しておくとよいでしょう。相続手続きをスムーズに進めるために、弁護士のような法律の専門家に依頼しておくこともよいでしょう。


相続手続き・遺言などのご相談予約・お問い合わせは | ご相談予約専門フリーダイヤル | 0120-758-352 | 平日・土日祝 6:00~22:00